身体の本質セミナー

本日は身体の本質セミナー@大阪でした。

50名近い受講者の皆さんと本質を極めるための学びの共有は充実!

特に本日の講師は私と、菅原順二、近藤拓人、小林俊夫という気心知れた仲間達と一緒だったので、共通する部分も多く、非常に深い内容でした。

これも、準備から運営まで細かい心遣いでリード、サポートしていただいた八田さんはじめ、金子さん小田島さん、スタッフの皆さんあってこそ。

また、来年も大阪でみなさんにお会いできる日を楽しみにしてます!

学びの本質とは?

本日はリアン姪浜にて社内研修の1日でした。

機能解剖、病理、動作評価とボリューム満点の内容

重要なのは知識の詰め込みにしないこと

わからないままはNG

わかったつもりは危険

普段の指導に幅と深みを持たせることが研修で大切にしています。

記憶率を調べた研究があります。(アメリカ国立訓練研究所)

講義:5%
読む:10%
視聴覚教材:20%
実験機材:30%
グループ討論:50%
体験を通した学習:75%
他人に教えた経験:90%

皆さんは普段どのような学習をしているでしょうか?

高いお金を払って、海外講師のセミナーを受講して学んだ(つもり)にはなっていませんか?

最近は素晴らしいセミナーが増えています。
講師の先生がこれまで悩み、考え、苦労し、経験してきたものをわかりやすくまとめ、簡単なやり方と答えを皆さんに教えてくれるから。

考えなくても、なんとなくできてしまう、結果が出てしまうのです。

ただ、それは危険だと私は感じています。

 

何が大切か?

アウトプットを意識したインプットになっているかどうか。

つまり、普段からどれほど考える習慣を身に着けているかにつきます。

あらゆる物、事に関心、疑問を持ち、自分の頭で考える習慣をもちましょう!

研修後、自主的に練習をするスタッフ。

働くことに誇りと喜びを感じ、素直に実践する姿を見て心が温かくなりました。

改めて、人に伝えることの楽しさを再認識した1日でした。

 

閃きは馬上、枕上、厠上

皆さんはどのような場面でアイディアが思い浮かぶでしょうか?

わたしは、ほとんどのアイディアが移動中の新幹線や飛行機の中で出てきます。

「良いアイディア=考え抜く×リラックス」

であると私は感じています。

なので、私が出張から帰ったときは、新たな動きがある確率が非常に高いという事ですね。

 

中国の古典「帰田録」によると、頭が活性化する場所は

三上:馬上、枕上、厠上

といわれています。

馬上は電車、バス、飛行機などの移動手段
枕上はベッドの上
厠上はトイレの中ですね

 

ただ、私が重要だと思うのは

普段からどれだけ深く考えに考えて、行き詰っては考える

という思考を継続しているかどうかです。

それほどまでに考えた人にの脳には多くの情報がストックされているので、リラックスした瞬間にアイディアやひらめきが浮かんでくるのだと思います。

トレーニングも仕事も同じですね。

初めから、楽にやる方法や、効率がどうのとか言っていてはダメですね。

まずは、全力でやり抜いて、失敗して、またやるの繰り返し

そして、ある瞬間に「何か一寸の光が見えてくる」のでその光を大きくするためにさらに努力をする。

「集中」と「リラックス」これが大切だなと。