閃きは馬上、枕上、厠上

皆さんはどのような場面でアイディアが思い浮かぶでしょうか?

わたしは、ほとんどのアイディアが移動中の新幹線や飛行機の中で出てきます。

「良いアイディア=考え抜く×リラックス」

であると私は感じています。

なので、私が出張から帰ったときは、新たな動きがある確率が非常に高いという事ですね。

 

中国の古典「帰田録」によると、頭が活性化する場所は

三上:馬上、枕上、厠上

といわれています。

馬上は電車、バス、飛行機などの移動手段
枕上はベッドの上
厠上はトイレの中ですね

 

ただ、私が重要だと思うのは

普段からどれだけ深く考えに考えて、行き詰っては考える

という思考を継続しているかどうかです。

それほどまでに考えた人にの脳には多くの情報がストックされているので、リラックスした瞬間にアイディアやひらめきが浮かんでくるのだと思います。

トレーニングも仕事も同じですね。

初めから、楽にやる方法や、効率がどうのとか言っていてはダメですね。

まずは、全力でやり抜いて、失敗して、またやるの繰り返し

そして、ある瞬間に「何か一寸の光が見えてくる」のでその光を大きくするためにさらに努力をする。

「集中」と「リラックス」これが大切だなと。

 

シェアリングエコノミービジネスの可能性

TED talkでairbnb共同創始者Joe Gebbia氏の講話を聴き、多くの気づきを得たのでシェアしたいと思います。

Airbnbが生まれるきっかけはJoe氏が初めて自宅に見ず知らずの人を泊めたという些細な体験がスタートです。
ドアの向こうには見ず知らずの人がいるという恐怖とそれが解除され、感動を生み出す体験がリアルに感じ取れます。

その後、自宅をデザイナーズホテルとして提供するアイディアが生まれ、ウェブサイトを作り、宿泊サービスをスタートさせた事が語られています。

その中で、彼が強調していたことは
「知らない人は危険である」という偏見はデザインによって克服できる。
ということ。

Airbnbのようなシェアリングエコノミービジネスが提供しているサービスは単に宿泊スペースという「モノ」だけではなく、「人と人との繋がり」である「コト」であることがポイントです。

ヒントは意外と身近にあるものです。
重要なのはそれに気が付くかどうか。

私たち日常や規定概念にとらわれない思考を持つことで新たなビジネスにつながることがありますね。

【参考】
TED talk:TED Talk「ジョー・ゲビア:Airbnbの成功の裏にある信頼のためのデザイン」

MBA取得目指して大学院入学しました。

今春より、BBT大学大学院 経営管理コースに入学いたしました。

不惑の40歳を迎え、これからの自分のスタイルを考えた時に自分がやりたい事、なりたい姿を鮮明にイメージして出した答えです。

一治療家、トレーナーとしての極みを探求しながらも、新しい価値の創造を。

何より、今、そしてこれから医療、健康、スポーツビジネスに関わる仲間たちの可能性を最大限に高めるために自分に何ができるのか

それを大学院の学びを通して実現させたいと思います。

ARKACADEMY 開催のお知らせ

3月25日(土)、26日(日)に鹿児島にてARK ACADEMYを開催いたします。

講師は近藤拓人氏

テーマは「呼吸と運動機能への統合的アプローチ」です。

すでにお申し込み開始から2日で土曜日の枠は定員間近となっております。

呼吸にフォーカスした貴重な2日間を是非、鹿児島でご体験ください。

お申し込みは下記よりお願いいたします。

https://ssl.form-mailer.jp/fms/40288384490376