本書は瞑想やマインドフルネスなどこれまで非科学的と捉えられていた事象に関して脳科学分野のデータを基にそのメカニズムを解明し、実践的な方法をわかりやすく書いた本です。

著者はジャドソン・ブルワー博士。マインドフルネスの脳科学分野における第1人者です。

私はこの本を医療従事者や運動指導者の方々へ是非読んでいただきたいと思っています。

その理由として、本物の効果・結果を出すためにはクライアントの行動変容に対するアプローチが必須であるからです。

皆さんのクライアントのほとんどは、運動初心者や苦手意識を持っている方、これまで何度も挫折をしてきた方が多いのではないでしょうか?

・ダイエットを決意したが、ついつい食べ過ぎてしまった
・ジョギングを始めたが、3日坊主で終わった
・タバコ、お酒をやめたいがなかなかやめられない

など、脳にインプットされた悪い癖によって苦しんでいるクライアントさんが目に浮かぶのではないでしょうか?

ちなみに、Facebookの「いいね」を押しまくる人やSNS中毒のひとは「やめられない」神経ループにはまっている可能性があります。

そのような人たちの脳を悪い習慣から解放するための考え方や方法が書かれていますので、興味のある方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか?

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